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「真心絶品」とは

焼きたてのケーキやクッキー。丹精込めてつくった食料品。職人技が冴え渡る工芸品の数々。ピカソもびっくりのエイブルアート…。
全国の障害者施設で作られた製品の中には、あえて「福祉施設製品」と謳う必要のない逸品が数多くあります。

そんな素敵な商品を、もっと多くの人たちに知ってもらうためにはどうしたらいいのだろう? 
そう考えた日本財団では、この度、優れた製品群を「真心絶品」と名付けるブランド化プロジェクトをスタートさせました。

障がい者が安心して自立できる就労環境を創出することを目的として長い間活動をしている株式会社アイエスエフネットハーモニーを当プロジェクトの運営パートナーとし、あくまで一般消費者の目から見た厳しい基準で「真心絶品」の発掘&選考を行っていきます。
「福祉」という観点でなく、本当にいいモノを求める人たちに、満足いただける商品をお届けしていきたい。そのことが結果的に、施設で働く人たちの経済的サポートになるはずです。

「真心絶品」は、モノが溢れている現代社会の中で、「プラスα」の価値をお客様に提案できる、そんな販売チャンネルでありたいと考えます。どうぞ、私たちが選んだ逸品たちを、ゆっくりとご覧になってください。

日本財団「真心絶品」プロジェクト


■ 「真心絶品」の8つの認定基準

掲載製品については株式会社アイエスエフネットハーモニーが全国の施設から公募し、これまで福祉施設製品の販売を専門に扱ってきたプランナーやバイヤーたちによって、
1 品質力(商品そのものの秀逸さ、安心・安全へ配慮)
2 商品力(一般市場において適正である価格設定)
3 展開力(百貨店での取り扱い実績や各種受賞歴等)
4 独自性(素材や製法へのこだわり)
5 デザイン性(特徴ある商品デザインやパッケージ)
6 地域性(地元特産物を素材に用いている等、その地域らしさ)  
7 物語性(福祉施設ならではの、ものづくりに関するエピソードや話題)
8 安定性(同一商品 継続的供給、保管・発送における品質保持)
などの観点から厳しく採点され、選考されました。とくに多くの施設で作られているスイーツ類に関しては、製菓の専門家やスイーツライターなども選考に参加し、審査の公正を期するように努力しています。

 今後はより消費者目線で製品を選考できるように、消費者代表なども加えた選考委員会を定期的に開催し、多くの「真心絶品」を発掘していく予定です。(写真は、スイーツ類選考会の様子)